・Pmda 探索的治験プロトコル相談終了
2023年12月開始の治験に向けて視界良好
超音波内視鏡は、消化器の医療を大きく変えてきました。
さまざまなアイデアが生まれ、今までできなかった治療が可能になりました。
しかしまだ実現できない治療も沢山あります。
目の前の患者さんを助けたい。
KOEDAは内視鏡医の強い気持ちと臨床ニーズから生まれました。
超音波内視鏡用穿刺針に挿入できる直径1mmの小さな小さな器具が、
医療の未来を大きく変えます。
仙台厚生病院 消化器内科 主任部長
担当 開発、治験、資金調達
担当 ドキュメンテーション、対外交渉、医療機器製造販売業 安全管理責任者(予定)
担当 グローバルマーケッティング
内視鏡メーカーグローバルマーケティングを経験後に
ニューヨークを中心に医療機器コンサルタント業務
医療機器スタートアップを歴任し、アメリカやEUの規制当局対応に強みあり。
世界中の内視鏡界のオピニオンリーダーとのネットワークが強み。
担当 研究代表
東北大学 工学研究科 准教授・工学博士
2006年東北大学博士課程 修了
物づくりの技能を生かしたバイオセンサ、化学センサの開発に従事
年 | 出来事 |
---|---|
2018年 | アンカーデバイスの国内特許出願 |
2019年 | Beyond Next Venturesのピッチイベントで優秀賞受賞 |
2020年 | JST START program採択 |
2022年 | AMED シーズC(a)採択 |
2023年 | NEDO K-NIC採択 |
令和5年度成長型中小企業等研究開発支援事業(Go-tech事業)採択 |
2023年12月開始の治験に向けて視界良好